ジャパンオープントーナメント結果

昨日、男子決勝が行われ、ＨＣ和歌山が連覇を果たし幕を閉じた今年のジャパンオープントーナメント。国体のプレ大会だけあって運営と設備、大会の競技レベルも段違いでしたね。

鹿児島からは１３年前のG.family以来となる出場を果たしたVarious鹿児島。結果は残念ながら初戦敗退でしたが、一昨年の王者ＦＯＧ（千葉県）相手に善戦したのではないでしょうか。こうのような高いレベルの大会に出場し続ける事が出来るように個人もチームも強化を図っていきましょう。

結果は以下の通りです。

＜第２1回ジャパンオープンハンドボールトーナメント＞

(Japan Open Handball Tournament)

＜愛顔（えがお）つなぐえひめ国体ハンドボール競技リハーサル大会＞

８月９日(火)
　決勝戦

HC和歌山 (和歌山県)		26 （16-10, 10- 9) 19		HONDA （三重県）

　３位決定戦

EHC （愛媛県）		24 ( 6-13, 18- 6) 19		SOCIO　OSAKA （大阪府）

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８月８日（月）
　準決勝

HC和歌山 (和歌山県)		19 (10- 5,　9- 7) 12		EHC （愛媛県）
HONDA （三重県）		31 (17- 7, 14- 7) 14		SOCIO　OSAKA （大阪府）

　準々決勝

HC和歌山 (和歌山県)		19 ( 7- 7, 12- 9) 16		HC岐阜 (岐阜県)
EHC （愛媛県）		28 (13-12, 15-10) 22		HC岡山 （岡山県）
SOCIO　OSAKA （大阪府）		18 ( 8- 8, 10- 9) 17		香川クラブ （香川県）
HONDA （三重県）		27 (14- 7, 13- 9) 16		FOG (千葉県）

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８月７日（日）
　２回戦

HC和歌山 (和歌山県)		27 (16- 8, 11-12) 20		洛北クラブ （京都府）
HC岐阜 (岐阜県)		33 (15-12, 18-14) 26		栃の葉クラブ （栃木県）
EHC （愛媛県）		27 (17- 9, 10-15) 24		北志クラブ （福井県）
HC岡山 （岡山県）		25 (12- 6, 13-16) 22		長崎社中 （長崎県）
香川クラブ （香川県）		26 (11- 8, 15-14) 22		トヨタ紡織九州 レッドインパルス （佐賀県）
SOCIO　OSAKA （大阪府）		21 ( 6- 5, 15-12) 17		大同クラブ （愛知県）
HONDA （三重県）		37 (18-15, 19- 9) 24		日新製鋼 （広島県）
FOG （千葉県）		31 (17-10, 14-13) 23		HC岩手 （岩手県）

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８月６日（土）
　１回戦

HC和歌山 (和歌山県)		31 (15-11, 16-13) 24		福島SGクラブ （福島県）
洛北クラブ （京都府）		31 (12-14, 14-12) 28 (2-1 延長 3-1)		那覇西クラブ (沖縄県)
栃の葉クラブ （栃木県）		36 (17-13, 19-12) 25		高知クラブ (高知県)
HC岐阜 (岐阜県)		34 (14-11, 20- 7) 18		埼玉クラブ （埼玉県）
EHC （愛媛県）		31 (16- 7, 15- 3) 10		チーム楽南 （秋田県）
北志クラブ （福井県）		34 (18- 9, 16-16) 25		紀尾井クラブ （東京都）
HC岡山 （岡山県）		36 (18-14, 18-14) 28		桐球玉川 ハンドボールクラブ （神奈川県）
長崎社中 （長崎県）		29 (12-13, 13-12) 27 (2-2 延長 2-0)		HC彦根 （滋賀県）
トヨタ紡織九州 レッドインパルス （佐賀県）		28 (14-11, 14-10) 21		SFDA山口 （山口県）
香川クラブ （香川県）		41 (15-10, 26-15) 25		かぶら送球会 （群馬県）
SOCIO　OSAKA （大阪府）		19 (10- 2,　9-11) 13		氷見クラブ （富山県）
大同クラブ （愛知県）		35 (16-10, 19- 8) 18		山形新球会 ハンドボールクラブ （山形県）
HONDA （三重県）		34 (14-12, 20-10) 22		桜門クラブ （東京都）
日新製鋼 （広島県）		29 (13- 8, 16- 9) 17		新居浜クラブ （愛媛県）
HC岩手 （岩手県）		43 (19-14, 24-15) 29		如月クラブ （長野県）
FOG （千葉県）		28 (14-10, 14-12) 22		Various鹿児島 （鹿児島県）

３年後・・・2019年は鹿児島で開催ですよ。

選手はもちろんのこと、競技関係者、スタッフ、協会の皆様、一丸となって頑張りましょう！